【豊中市】豊島公園は今後どうなる|再整備の流れと確認先

曽根駅の近くに豊島公園があることは知っていても、再整備の話が動いていると聞いて、何がどう変わるのかよく分からないままという方も多いと思います。

わたしは、地域情報メディア『とよなかプラス』でエリアを担当しているよしひとといいます。平日は北大阪を移動することが多く、駅前の様子や公園の使われ方はわりと気にしています。今回の話は、曽根駅から歩いて行ける場所のことなので、自分ごとに感じました。

今回は、豊中市が動かし始めた豊島公園の再整備と曽根駅周辺活性化の検討について、今の段階で分かっていること、今後の流れ、そして住民として確認できることを整理します。

目次

豊島公園の再整備、何が始まったのか

豊中市が「曽根駅周辺活性化・豊島公園再整備検討業務委託」を外部に委託することを決め、公募型プロポーザルを実施しました。審査の結果、受託候補者が決まり、2026年6月から業務が始まる見込みです。

豊島公園はバラ園やローズ球場、テニスコートなどを持つ公園で、曽根駅から南へ徒歩9分ほどの場所にあります。ただ、駅前と公園のあいだをどう使うか、地域全体の将来像はまだ描ききれていない状態でした。

再整備の背景にある(仮称)中央図書館の話

実はこの動き、豊中市が(仮称)中央図書館をどこに建てるかという議論と深くつながっています。もとは曽根駅前を第一候補地として検討されていましたが、現在は豊島公園を整備候補地に変えて検討が進んでいます。

公園に図書館を建てるとなれば、公園のゾーニングや施設構成も変わってきます。だからこそ、公園の再整備と駅周辺のまちづくりをセットで考える必要が出てきた、という流れです。

今回の委託業務、実際に何をするのか

今回の業務で何をするのかが、やや分かりにくいかもしれません。設計や工事ではなく、「検討」の業務です。

業務の内容

豊島公園の再整備の方向性を検討し、地域住民への情報発信や意見聴取を行いながら、まちづくり基本構想の策定を支援する。設計や工事ではなく、「どうするか」を固める段階の業務。

業務の期間

2026年6月1日(予定)から2027年3月31日まで。約10か月間。

受託候補者

日建設計。提案金額は954万8千円。審査はプロポーザル審査委員会が書類審査とプレゼンテーションで実施。

今の豊島公園はどんな場所なのか

現在の豊島公園は、市民の憩いの場として幅広く使われています。野球グラウンド(豊中ローズ球場)やテニスコート、児童遊具、バラ園、噴水などを備えており、駐車場も109台分あります。

阪急曽根駅から徒歩9分、服部天神駅からも徒歩11分ほど。電車でも車でも行きやすい立地で、土日には家族連れの姿をよく見かける場所です。

住民の声はどこで届けられるのか

2026年3月には、第1回まちづくりワークショップが豊中市立中央公民館で開かれ、55名が参加しています。「いいところ」「課題」「こうなったらいいな」をグループで話し合う形式でした。

市は今後もワークショップや説明会を続ける予定で、住民が意見を伝える機会は引き続き設けられます。開催情報は豊中市の公式サイト「曽根駅周辺のまちづくりについて」のページで随時更新される見込みです。

今後のスケジュールで押さえたい流れ

委託契約が結ばれた後、約10か月かけて検討が進みます。今の段階で確定しているのは「検討の体制が整う」ことで、公園の形が決まるのはまだ先です。

時期内容
2026年1月曽根駅周辺まちづくりプロジェクト・チーム設置
2026年3月第1回まちづくりワークショップ開催
2026年6月(予定)委託契約締結・業務開始
2027年3月まで検討業務の期間
2028年3月までプロジェクト・チームの活動期間

球場やテニスコートはどうなるのか

ローズ球場やテニスコートを利用している方にとっては、施設がなくなるのか気になるところだと思います。現時点では、再整備の具体的な内容はまだ決まっていません。今回の業務はあくまで「検討の段階」です。

変更があれば、市の広報や説明会で告知される流れになりますが、今すぐ使えなくなるわけではありません。公式情報をこまめに確認しておくと安心です。

近隣住民にとって何が変わってくるか

再整備の検討が進むと、公園の使い方や施設構成、駅前の街並みに関する議論が表に出てきます。住んでいる場所や利用頻度によって、気になる点は違ってきます。

  • 球場・テニスコートを使っている人は、施設変更の情報に注目
  • 子どもを遊ばせている人は、児童エリアの扱いを確認
  • 曽根駅前をよく使う人は、駅前広場の変化に関連する話が出てくる可能性あり
  • (仮称)中央図書館に関心がある人は、豊島公園での整備検討として進行中

公式情報はどこで確認するのが早いか

一番確実なのは、豊中市の公式ページ「曽根駅周辺のまちづくりについて」です。ワークショップの結果やスケジュール変更なども、このページで随時更新されます。

窓口は都市計画推進部 都市計画課(電話:06-6858-2198)で、メール問い合わせも可能です。ページのURLは豊中市公式サイトから「曽根駅周辺まちづくり」で検索するのが動きやすいです。

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曽根駅から歩いて行ける場所の話なので、続きが気になっています

まずここから確認してみてください

今すぐ何かが変わるわけではありませんが、豊中市の公式サイトで「曽根駅周辺のまちづくりについて」のページをブックマークしておくだけでも、情報の入り方が変わります。次のワークショップや説明会の案内もそこから確認できます。

わたし自身、移動の途中で曽根駅を使うことがあるので、駅前や公園がどう変わっていくかは正直気になっています。今の段階はまだ「方向性を決める前の検討」なので、住んでいる人や使っている人の声が反映されやすい時期でもあります。

週末に豊島公園へ足を運んでみて、今の雰囲気を見ておくのもいいと思います。今の姿を知っておいたほうが、これからの変化もつかみやすくなりますよ。

STEP
公式ページをブックマーク

豊中市公式サイトで「曽根駅周辺のまちづくりについて」を検索し、ページをお気に入りに入れておく。

STEP
ワークショップ情報をチェック

次回のワークショップや説明会の案内が出たら、参加できるか確認する。意見を伝えられる機会は今後も続く見込み。

STEP
今の豊島公園を一度見ておく

週末に公園を訪れて現状を確認しておくと、今後の変化をとらえやすくなる。曽根駅から南へ徒歩9分。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「とよなかプラス」よしひと

豊中市在住のよしひとです。地域情報メディア『とよなかプラス』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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