庄内あたりを車で流していると、旧庄内南小学校の前で見慣れない看板を見かけた、という声をこのところ耳にします。廃校のプールでスケートボードのイベントがあると聞いても、自分や子どもに関係あるのかは分かりにくいですよね。
とよなかプラスでエリア担当をしているよしひとです。平日は北大阪のあちこちを回る仕事をしているので、駅からの距離や駐車のしやすさから気になるたちです。今回もまず、行き方と対象年齢から確認していきます。
この記事では、開催概要と料金、中学生向け体験会の対象、そして公式で確認しておきたい点を順番に整理します。
廃校プールがスケートパークになる
豊中市立旧庄内南小学校のプールを会場に、スケートボードイベント「THE POOL SKATEBOARDING DAY vol.2」が開かれます。主催は大阪府豊中市で屋内スケートボードスクールを運営するX-TECH SKATEBOARDING(SKOG株式会社)です。
水を抜いた25メートルプールに専用のセクションを設置し、2日間だけスケートパークとして開放する形です。廃校の跡地をどう使うかという、庄内エリアらしい取り組みのひとつとして見ておくとよさそうです。
開催はいつで、時間は何時から何時まで
開催日は2026年9月22日火曜日と9月23日水曜日、いずれも祝日で、各日10時から16時までです。荒天の場合は中止となる案内が主催者公式ページに出ています。
2日限りのイベントなので、思い立ってから動くとタイミングを外しやすい期間です。予定を立てるなら、どちらの日に行くかを先に決めておくと動きやすいですよ。
会場と駅からのアクセスを確認
会場は豊中市立旧庄内南小学校のプールで、所在地は豊中市大黒町です。阪急宝塚線の庄内駅からは徒歩15分ほどとされています。
駅から少し歩く距離なので、話題になっていても行くかどうか迷う方は多いはずです。駐車も可能とされていますが台数に限りがあるとの案内なので、車で向かうなら早めの時間を選ぶと無理がありません。
- 会場
-
豊中市立旧庄内南小学校 プール(豊中市大黒町一丁目)。阪急宝塚線 庄内駅から徒歩15分、駐車可(台数に限りあり)。
中学生は体験会に参加できるのか
今回新設されたのが「地域クラブ スクール体験会」です。主催者公式ページによると、対象は小学5年生から中学生までとされています。中学校の地域クラブ活動の体験会という位置づけで、トリック習得やレベルアップを目指す内容とのことです。
時間は11時からで、スクール30分にフリースケートが続く形です。料金は1,650円、事前予約制となっています。中学生の子を持つご家庭なら、まずこの体験会が使えるかどうかを見ておくと話が早いです。
初心者体験会は誰でも参加できる
スケートボードに触れたことがない人向けの初心者体験会も、10時と13時の各30分で行われます。こちらは参加無料で、用具のレンタルも無料とされていますが、事前予約制です。
年齢制限は特に案内されていません。初めての乗り方から練習できる内容なので、子ども連れで見学だけのつもりだった方も、当日の空き次第で体験に切り替えられるかもしれません。
料金と予約が必要な項目の整理
プログラムごとに料金と予約の扱いが分かれています。フリースケートは出入り自由で1,650円、予約は不要です。地域クラブ スクール体験会も1,650円ですが、こちらは事前予約が必要です。
初心者体験会だけが無料で、こちらも事前予約制となっています。予約の要否がプログラムごとに違うので、どれに参加したいかを先に決めておくと当日慌てません。
- フリースケート 1,650円 予約不要 出入り自由
- 初心者体験会 無料 事前予約制 10時と13時の各30分
- 地域クラブ スクール体験会 1,650円 事前予約制 小学5年生から中学生
見学だけでの参加はできるのか
プロスケーターによるデモンストレーションが予定されているという情報もありますが、この点は主催者公式ページの一覧では料金表とは別枠の扱いになっています。見学のみで観覧できる範囲や条件は、現時点ではっきりした案内が見当たりません。
子どもの様子を見るだけで済ませたいという方も多いはずです。会場に立ち寄る前に、見学が可能かどうかは公式サイトか会場の案内で確かめておくと安心です。
豊中市の後援は確認できているのか
主催者公式ページには、豊中市の公民学連携「南部まちなか活性化プロジェクト」の一環として、豊中市の後援を受けているとの記載があります。豊中市 庄内コラボセンターの協力も明記されています。
ただし、豊中市が主催するイベントではありません。後援の記載は主催者側の発信であり、豊中市の公式ページ上での該当情報は別途確認する必要があります。この点は言い切らず、公式確認が必要な事項として扱っておきます。
雨天や荒天のときはどうなるか
荒天の場合は中止になるとされています。主催者公式ページの案内では、中止の判断は前日17時までに公式インスタグラムで知らせるとされています。
屋外の会場なので、天気が読みにくい時期はこの一点だけでも見ておくと安心です。当日の朝に慌てないよう、前日のうちに一度確認しておく流れがちょうどよいと思います。
yoshihito予約と天気、この二つだけ先に見ておけば動きやすいですよ
当日までに確認しておきたい流れ
参加を考えている方は、次の順番で見ていくと迷いにくいです。
フリースケート、初心者体験会、地域クラブ スクール体験会のどれに当たるかを確認します。
初心者体験会と地域クラブ スクール体験会は事前予約制なので、公式サイトの予約ページから申し込みます。
荒天中止の判断は前日17時までに知らされるとされているので、当日の朝ではなく前日中に確認しておきます。
庄内エリアの動きとして見ておく
豊中市内でスケートボードができる場所は多くないと言われています。廃校のプールという遊休施設を、期間を切って地域スポーツの場に変える試みは、庄内エリアのまち活用としても目を引く動きです。
今回で2回目ということもあり、続けていけるかどうかを見極める段階にあるようです。単発の話題として終わらせず、今後も同じ場所や近くの施設で動きがあるか、気にかけておいてよさそうな話題だと思います。
気になる方は今日できる一歩から
参加を考えている方は、まず公式サイトの予約ページで空き状況だけ見てみるのがちょうどいい一歩です。フリースケートだけなら予約不要なので、当日ふらっと向かうのでも構いません。
廃校のプールがどんな形でスケートパークになっているのか、正直わたしも一度見てみたい気持ちがあります。庄内という土地の使い方として、地図で会場の位置だけでも先に確かめておくと当日が動きやすいです。
みなさんも、庄内駅からの道のりを一度地図で見ておくところから始めてみてください。













