【豊中市】マイナ免許証|更新は豊中警察署と門真どちらが早い?

マイナ免許証という言葉は聞くけれど、従来の免許証と何がどう違うのか、正直つかみにくいと感じている方は多いのではないでしょうか。更新の時期が近づいてきたり、引っ越しで住所変更が必要になったりすると、豊中市周辺で何をどこで手続きすればいいのか、急に気になってくるものです。

地域情報メディア『とよなかプラス』のエリア担当ライター、よしひとです。わたしも営業で北大阪のあちこちを回っているので、免許の更新時期は毎回ちょっと身構えます。

この記事では、マイナ免許証で変わる点、豊中市周辺の手続き窓口、更新や住所変更のときに確認したいことを、迷いやすい順番に沿ってお伝えします。

目次

マイナ免許証で変わること

マイナ免許証は、マイナンバーカードのICチップに運転免許の情報を記録したものです。持ち方は「マイナ免許証のみ」と「従来の免許証との2枚持ち」の二通りがあります。

いちばん実感しやすい違いは、更新時の講習です。マイナ免許証を持っていて優良運転者か一般運転者に該当する場合、自宅などからオンラインで講習を受けられる仕組みがあります。

ここで気になるのが手数料の差です。マイナ免許証のみでオンライン講習を選ぶと、更新手数料と講習手数料の合計が抑えられる一方、従来免許証のみだと会場での受講が必要になります。ただし対象になる講習区分や金額は変更されることがあるため、更新前に必ず公式情報で確認しておくと安心です。

従来免許証との持ち方の違い

迷いやすいのが、マイナ免許証のみにするか、2枚持ちのままにするかという選択です。マイナ免許証のみにすると持ち物は一つで済みますが、マイナンバーカード自体を紛失すると免許証としても使えなくなります。

2枚持ちなら万一の紛失時にもう一方が手元に残ります。手数料は少し上がる仕組みです。

どちらが優れているというより、日常でカードをどう扱っているかで向き不向きが変わってくると感じています。普段からマイナンバーカードを保険証や各種手続きで使い慣れている方は、マイナ免許証のみでも無理がありません。

豊中市周辺で手続きできる場所

豊中市内で身近な窓口は豊中警察署です。マイナ免許証に関する署名用電子証明書の提出手続きも、豊中警察署では平日9時から17時まで対応しています。

ただし豊中警察署は即日交付ができない場合があり、手続き完了までに2度の来署が必要になることもあります。実際にわたしが取材で確認したときも、窓口の方から「マイナ免許証の初回手続きは日数を見ておいてほしい」と言われました。

その日のうちに交付を受けたい場合は、門真運転免許試験場が選択肢になります。平日に加えて日曜も開いていて、豊中駅から乗り換えを含めて50分程度です。車の方が動きやすいと感じる日もあれば、電車の方が気楽な日もあるので、その日の予定に合わせて選ぶのが現実的だと思います。

窓口特徴
豊中警察署
https://www.police.pref.osaka.lg.jp/sogo/keisatsusho/shigai/6377.html
平日のみ受付、即日交付は不可の場合あり
門真運転免許試験場
https://www.police.pref.osaka.lg.jp/tetsuduki/untenmenkyo/shinsei/3723.html
平日と日曜開設、即日交付に対応

更新時に確認したい手続き

更新の案内はがきが届いたら、まず自分がオンライン講習の対象かどうかを見ておくと動きやすいですよ。優良運転者か一般運転者に該当し、マイナ免許証を持っている方が対象になります。

オンライン講習はマイナポータルと連携させたうえで、更新手続きの前に受講しておく流れです。受講後に警察署や試験場で更新手続きをすることになります。

初めてマイナ免許証を作る場合は、更新のタイミングでまとめて手続きするか、それより前に試験場などで作っておくかで、必要な回数や流れが変わってきます。ここは自分の予定と照らし合わせて決める部分だと感じています。

住所や氏名が変わったとき

見落としやすいのが、マイナ免許証を持っている方の住所変更です。マイナンバーカードの住所変更を市役所で済ませても、それだけで免許情報が自動的に更新されるわけではありません。

事前に署名用電子証明書の提出と情報提供の同意手続きを済ませていれば、住所・氏名変更のワンストップサービスを利用できる場合があります。ただしこれはマイナ免許証のみを保有している方が対象で、2枚持ちの方は別の手続きが必要になることがあるので注意しておきたいところです。

大阪府内では豊中警察署のほか、天王寺警察署や高槻警察署など一部の警察署と門真・光明池の両試験場でこの手続きを扱っています。取扱の可否は警察署によって異なるため、事前に電話で確認しておくと二度手間になりません。

オンライン手続きでできる範囲

オンラインで完結するのは、更新時のオンライン講習と、条件を満たした場合の住所・氏名変更のワンストップサービスあたりが中心です。それ以外の手続きは、窓口での本人確認や書類提出が必要になります。

更新手続きそのものは、講習をオンラインで受けても最終的に警察署や試験場での手続きが必要な仕組みです。オンラインで完結するわけではありません。

実際に見てみると、オンラインでできる部分とできない部分がはっきり分かれています。どこまでが自宅で済ませられるかは、案内はがきや公式サイトで一度確認しておくと当日に焦らなくて済みますよ。

手数料や必要な持ち物

手数料はマイナ免許証のみか2枚持ちか、対面講習かオンライン講習かによって変わります。持ち方と講習方法の組み合わせで金額が変わる仕組みだと考えておくと分かりやすいです。

 講習手数料

オンラインと対面で金額が違います。

新規取得時の手数料
・マイナ免許証のみ:3,450円
・運転免許証のみ :4,250円
・2枚(両方)保有 :4,350円

免許証更新時の手数料
・マイナ免許証のみ:2,100円
・運転免許証のみ :2,850円
・2枚(両方)保有 :2,950円

更新時以外での保有変更・再記録手数料
更新のタイミング以外で券面や保有状況を変更する場合の手数料です。

・運転免許のみ⇒マイナ免許証のみ   :1,500円
・運転免許のみ⇒2枚(両方)保有   :1,500円
・マイナ免許証のみ⇒運転免許のみ   :2,550円
・マイナ免許証のみ⇒⇒2枚(両方)保有:2,550円
・2枚(両方)保有 ⇒運転免許のみ : 無料
・2枚(両方)保有 ⇒マイナ免許証のみ : 無料

講習手数料
・会場で受講   優良500円  一般800円  違反・初回1400円
・オンライン受講 優良・一般 200円


持ち物
免許証、マイナンバーカード、通知はがきなど。

住所変更の場合は、新住所が分かる住民票や消印のある郵便物、黒か青のボールペンも用意しておくと手続きがスムーズです。金額や必要書類は時期によって見直されることがあるので、出かける前に最新の情報を確認しておくと安心です。

公式情報をどこで確認するか

制度の内容や手数料、窓口の受付時間は、大阪府警のホームページや豊中警察署への電話で確認するのがいちばん確実です。まとめサイトの情報だけで動くと、当日に条件が違っていて戸惑うことがあります。

先に確認しておきたいのは、平日しか動けない方が多いという点です。豊中警察署は平日のみの受付なので、仕事帰りに寄れないケースも出てきます。

よくある失敗を避けるために

正直に言うと、わたしの周りでも「オンライン講習を受けたのに、更新手続き自体は窓口に行く必要があると知らなかった」という声を聞きました。オンラインで全部終わると思い込んでしまうのが、いちばん多い勘違いだと思います。

もう一つ多いのが、住所変更のワンストップサービスを2枚持ちの方が使おうとして対象外だったというケースです。自分の持ち方がどちらなのか、事前に確認しておく価値があります。

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持ち方の確認だけは先にしておくと安心です

豊中警察署に行ったのに手続きを扱っていなかった、というすれ違いも起こりえます。行く前に電話で対象手続きを確認しておくと、無駄足を防げます。

マイナ免許証が合わない場合の注意

マイナンバーカードの管理に不安がある方や、カードを持ち歩く習慣自体が少ない方には、マイナ免許証のみへの切り替えが必ずしも合わないこともあります。

紛失時の対応の流れも、従来の免許証とは異なる部分があります。急いで結論を出さず、自分の暮らし方に合っているかをゆっくり考えてもいいと思います。

STEP
今の持ち方を確認する

免許証を1枚で持ちたいか、2枚で持ちたいかを整理します。

STEP
窓口の対応を電話で聞く

豊中警察署か門真運転免許試験場に確認します。

STEP
必要な持ち物をそろえる

免許証やマイナンバーカードなどを事前に準備します。

最後にわたしからの一言

更新のはがきが届いたら、今日か明日のうちに、免許証とマイナンバーカードを引き出しから出しておくだけでも違います。自分がどちらの持ち方を選びたいかを先に決めておくと、当日の窓口で迷わずに済みます。

わたし自身も次の更新ではオンライン講習を試してみようと思っています。仕事の合間に自宅で済ませられるなら、それだけで一日の動き方が楽になる気がしています。

今週末にでも、更新のはがきや免許証を一度手元に集めてみてくださいね。それだけで、次の一歩がぐっと見えやすくなったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

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この記事を書いた人

「とよなかプラス」よしひと

豊中市在住のよしひとです。地域情報メディア『とよなかプラス』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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